インプラント 矯正 審美歯科 レーザー治療 フッ素について解説しています

予防歯科治療

  • 検査1 生活習慣と食生活 
    食生活や歯磨き習慣などについてアンケートにご記入いただきます。食事の回数や頻度、内容によって虫歯のリスクが大きく変わる事がわかっています。
  • 検査2 唾液の量
    量が多く出るほど虫歯になりにくいと言われています。柔らかいガムのようなものを5分間かんでいただき、唾液の量を測定します。唾液量が少ない場合は、唾液の量を増やす事が予防に繋がります。
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  • 検査3 唾液の中和力
    虫歯菌が出す酸を中和する能力がわかります。中和能力が低いと虫歯になりやすくなります。
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  • 検査4 むしば菌の種類と数
    お口の中のむしば菌の数が多いほどむしばのリスクが高くなります。また、虫歯菌の種類によっても適切な予防方法が変わってきます。
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 検査自体は30分程で終了します。唾液やお口の中の汚れのサンプルを分析し、4?5日後に判定結果が出ます。

 『むし歯になりやすいかどうか』は様々な原因(因子)によって左右されます。それによって、虫歯になりやすい人、なりにくい人の差が生じます。その中でも次の5つは特に影響が大きいと言われています。

  1. ?むし歯菌の量と種類?2.唾液の量と性質?(酸を中和する能力)
  2. 歯の質
  3. (酸に溶けやすいか溶けにくいか)
  4. フッ素を有効に利用しているか。
  5. 食生活習慣が適切か。
 このようなリスクを適切に判断する事によって、オリジナルのきめ細やかな予防プログラムを作ります。

 よく、「歯が強いから虫歯になりやすい」とか「歯が弱いから虫歯になりにくい」と言われますが、ほんとうでしょうか?

 患者さんで「自分は生まれつき歯が弱いから虫歯になりやすい」と言われるかたがありますが、実は「虫歯になり易い、なりにくい」はは「歯の強さ」だけの問題ではなく、「お口の中の環境」も大きく影響するという事が判っています。

 「虫歯になりやすい」と言っても、その原因は人それぞれ、様々です。リスクファクター(危険因子)を適切に判断し、それぞれの患者さんにあった予防プログラムを処方すれば虫歯は予防出来ます。