ペットに歯磨きを受けいれてもらうためには
まず、歯ブラシをあてる正しい毛先の角度は歯茎に対して45度です。小さく円を描くように歯の外側を磨きます。必ず歯茎のラインより下に毛先が当たっていることを確認して下さい。歯の内側(舌や口蓋の側)を磨く事はそれほど重要ではありません。人間とちがって犬や猫では内側に歯石が付くことはあまりありません。
歯ぐきの溝を清潔な状態に保つことが一番重要です。毎日のホームケアで歯肉縁下のプラークと歯石を歯肉溝から取り除かなくてはなりません。飲み水にフッ素剤を加えたり練り歯磨きをしみ込ませた布で歯を磨くのもホームケアの助けになるかもしれません。しかし、歯周病は歯茎の溝から始まるのを理解しなくてはなりません。歯磨き粉で歯茎の下を掃除してこそ最も効果的なホームケアと言えます。
歯磨きは健康なお口の状態ではじめましょう。歯茎に問題があると痛みを生じ、「非協力的な患者」を作ってしまいます。歯茎の問題を最初に治療しなくてはなりません。
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