2006年3月アーカイブ

 第3楽章の最初のページを今日こそ終わらせるという意気込みだったのですが、いろいろと忙しくて(すでに言い訳モードですが)練習不足は否めません。昼休みに練習をしたかったのですが、仕事の打ち合わせで人と会う予定があったので、家に帰れませんでした。診療が終わって片付けが終わったら急いで帰って15分だけ練習してレッスンに行きました。

 弓を持つ手に力が入っているせいか16分休符が決まりません。止まらずに流れてしまいます。こんな時は焦れば焦る程力が入ってしまってスタッカートが切れなくなってしまいます。結局、1ページ目の合格は持ち越しになりました。

 最初のページの16分休符の処理がなんとか乗り越えられそうな状態です。後は最初の主題の繰り返しなので1ページ目は終わりそうです。先生から「まあ、だいたいこんな感じでしょう。」と言っていただきました。

 次のページをめくってびっくり、3連符(triplet)が押し寄せて来ます。しかも、長距離のポジション移動が多いのです。移動距離が長くなると、どうしても着地点が不安定になって音程も不安定、しかも3連符。なかなか強敵です。

 とりあえずはレッスンが終わって帰ってからdi-arezzoから買ったDOWANTのCDの一番遅い演奏に合わせて練習してみました。ゆっくりならなんとかできそうですので、あとは練習あるのみですね。

 パリの楽譜屋さんdi-arezzoに注文していたRondo From Concerto No. 4, Op. 65の楽譜が届きました。3/1に注文して、en stockだったので3/3に発送、本日到着ですから2週間ちょっとでした。本体は30.17Eur、送料込では41.75Eur(日本円で5895円)です。CD付きですから妥当な値段かもしれません。

 届け先を診療室にしていたので、診療中に暇をみつけて包みを開けてみました。鈴木メソードの指導用の楽譜とは違ってあまり親切にfingeringが記されてはいません。「好きにして良いよ」という事でしょうか。また、第三楽章は鈴木ではヘ音記号だったのですが、テノール記号になっています。音域から言うとテノール記号のほうが読みやすいかもしれません。

 CDは2枚ついています。3種類の速度(通常・遅い・すごく遅い)と2種類の演奏(ピアノパートのみと通常の演奏)です。さっそく、午後から練習したいのですが、今日は歯科医師会で講演会があって大学時代の恩師がおいでになるので時間がありません。明日は日曜日なので存分に練習できそうです。

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 午前中は忙しかったので、昼休みにはチェロを弾いて和もうかと思っていたのですが、サンルームのドアを開けるといつもなら飛び込んで来るマシュマロが来ません。気になって呼んでみたらとぼとぼ歩いてくるのですが、なんだか歩き方が変です。
 マシュマロの母犬は椎間板ヘルニアから死んでしまったので、びっくりして妻が近所の動物病院に連れて行きました。診察してもらったところ、後ろ足の関節を痛めているだけでヘルニアではなとの事でした。痛み止めの注射をしてもらったら夕方には元気になりました。

 よく、ソファの上で寝ているのですが、寝相が悪くて落ちたりしたのでしょうか?

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お気に入りのクマの毛布を自分でお腹にかけて寝ようとしているマシュマロです。

 診療が終わって急いで夕食を食べて15分ぐらい練習して、車にチェロを積んでレッスンに向かいました。慌ただしいです。水曜日だというのになんだか道が混んでいます。それに黄色から赤に変わるところで信号に捕まってばかりで結局5分遅刻してしまいました。

 リズムの取り方を間違えていたところがあったので、そこを重点的に教えていただきました。自分でも弾けていないと判っていたのに、どうしてもできなかったところが徐々にできるようになっていきます。他の弦楽器の経験があれば別かもしれませんが、チェロはぜったいに独学では難しいと思います。レッスンは偉大ですね。

 帰って忘れないうちにおさらいしました。1時間前に弾けなかったところが弾けるのは、本当に楽しいです。ちょっと調子に乗って練習しすぎて指が痛くなってしまいました。

 パリの楽譜屋さんdi-arezzoからHPリニューアルのお知らせが来ていました。


クラシックの分野では、古楽、現代音楽、フランス近代音楽には特に力を入れております。
また画期的なニュースとして、ディアレッツォではこの度、オルガン音楽の楽譜コレクションで知られる Ars Musicaeの業務を全て引き継ぐことになりました。これまで同社で取り扱っていた膨大なオルガンの楽譜は今後当社でお取り扱い致します。現在カタログ制作作業が続いています

と、言うだけあってすごくマイナーな楽譜をたくさん揃えています。日本人のスタッフ、Seiji MUTOさんもいらっしゃるので、いざという時は日本語で対応可能だと思います。

 教育用で3種類の速度(すごく遅い、遅い、普通)で演奏しているCD付きとか、コンチェルトでピアノパートだけのマイナスワンCD付きの楽譜なども豊富です。HaydnのKonzert Hob. VIIb:1 fuer Violoncello und Orchester in C-Durなんかを買えば、オーケストラ抜きのCDもついてますので、オケをバックにソリスト気分が味わえるかもしれません。(私はおそらく弾けませんけど)

 今日は寒の戻りで非常に寒い一日でした。夕食後、マシュマロ(Welsh Corgi 1歳)を連れて散歩に行くと雪が降っていました。散歩から帰って冷えきったサンルーム(矛盾してますけど)のヒーターのスイッチを入れてチェロの練習をしました。急には部屋が暖まらないので宮沢賢治状態です。

 サンルームのドアを開けるとマシュマロがついてきます。チェロの練習をしていると定位置のエンドピンの下に寝ています。下手なチェロですが、もしかするとゴーシュのところに訪ねて来た三毛猫みたいにチェロを聴くとよく眠れるのかもしれません。

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 ブログを始めてからあまりカスタマイズしてなかったのですが、Movable type 入門様からベーシック3列 テンプレートを使わせていただきました。すっきりとまとまって気に入っています。

 タイトルの画像は私の楽器と新緑の阿蘇の雑木林です。残念ながら私の楽器は鳥の歌をうたうには至っていませんが、何時の日かうたわせられたらと思っています。


 

 週末の予定がキャンセルになったので、ひさしぶりにゆっくりと自宅で日曜日を過ごしました。

 普段はなかなか時間がとれないので、ゆっくりとチェロの練習をします。GoltermanのRondoを練習した後、久しぶりにバッハの無伴奏チェロ組曲1番からサラバンドを練習しました。かなりゆっくりしたテンポの曲ですので、そんなに難しくはありませんが、最近さらっていなかったので、忘れそうになっていました。

 Pablo Casalsの無伴奏チェロのCDを聴いてみました。こんなに早かったかな?という感じです。やはり、Mischa Maiskyの無伴奏ぐらいのゆっくりしたテンポのほうが私のイメージには合っているように思います。

  

 鈴木鎮一チェロ指導曲集 5 の付録の堤剛先生演奏のCDを聴き込んで練習していたのですが、演奏速度が速すぎてついて行けません。残念ながら、今回のレッスンでもリズムの取り方がうまくできませんでした。16分休符がはっきりせずに音が流れてしまいます。何度もやり直していると、だんだん左手に力が入って脱力ができなくなってきます。
 先生から「音大生の参加するコンテストなんかでもテンポはずっとゆっくりですから、まずは楽譜どおりのテンポで弾こうと思わないほうが良いですよ。」とアドバイスを頂きました。これ以上ゆっくり弾いたら弓のtipの先に蝶々が止まるんじゃないかというぐらいゆっくり弾くと、、さすがに弾けます。あとは家で反復練習です。今週も練習のやりがいがありそうです。

 レッスンが終わって、先生から「曲も長くなってきたので、レッスン時間が足りなくなってきましたね。」と言われました。でも2週間に一回にするとちょっと不安です。間隔を週一のままでレッスン時間を延ばしてもらうようにお願いしました。とりあえず、今月一杯はこのままにしていただく事にしました。
 

 

 全音に注文していた鈴木鎮一チェロ指導曲集 5 が到着しました。CDが付いているだけかと思ったら、サンサーンスの白鳥とバッハのジーグが無くなって、4巻にあったバッハのアリオーソが5巻に移動していました。アリオーソは去年の発表会で弾いた曲なのでもう終わっています。なんだか損した気分です。

 CD付きは3巻までだったのですが、新しい版は全部CD付きのようです。演奏は堤剛先生。桐朋学園大学学長で日本チェロ協会会長です。「よい演奏を何度も耳で聞いて音楽的感覚を向上させるというメソードの基本的な理念をより実現させるテキストになっています。」という事らしのですが、どの曲を聴いても凄い勢いで弾いていらっしゃいます。できればもう少しゆっくり弾いていただければありがたいのですが、、、

 次回のレッスンまでCDを良く聴いてなんとか練習をがんばりたいと思いますが、レッスンまであと2日しかないのが難点です。


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