学会で台北に来ています。大都市ですが地下鉄(MRT)が整備されているので、どこへ行くにも意外と便利が良いです。地下鉄の長いエスカレーターを昇りながら壁のポスターを眺めていたら、 「大提琴獨奏」というのがありました。よく見ると、下にSho-yu Jien Cello Recitalとあります。なるほど、中国語で「大提琴」とはCelloの事なんですね。ソリストの簡?瑜 (Sho-yu Jien)さんは臺北市立交響樂團の主席チェロ奏者だそうです。2006/10/25日、7:30から、場所の国家演奏廰というのは中正記念堂の左手にあるホールだったと記憶しています。入場料も600元(2200円ぐらい)とお手頃です。水曜日まで台北にいるなら絶対に行くところなのですが、月曜日には帰国しないといけません。残念です。
学会場で知り合いの台湾の先生に「チェロが大提琴ならバイオリンとかビオラは中国語でどう呼ぶのですか?」とお尋ねしたら、それぞれ、『小提琴』『中提琴』だそうです。案外、サイズそのままですね。「それでは、コントラバスは?」とお尋ねしたところ、「それは知らないなぁ。」との事でしたが、親切にも知り合いの音楽家に携帯で聞いてくれました。答えは『低音提琴』でした。『特大提琴』では無かったみたいいです。
地下鉄の中でも自分の身長とあまり変わらない3/4サイズのチェロを抱えた10歳ぐらいの女の子を見かけました。結構、混んでいたのにソフトケースで大丈夫なのかな?と余計な心配をしてしまいました。その子が降りた駅のホームにバイオリンやビオラのケースを抱えた子供が何人かいましたので、ジュニアオケか何かの練習があったのかもしれません。
Yo-Yo Maの両親の出身地ですから、弦楽器の才能がある人が沢山いそうです。
日本に置いて来た自分の楽器がちょっと弾いてみたくなりました。普段、家にいてもあまり熱心に練習しないのですが、いざ練習できないと練習したくなるのかもしれません。

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