あまり気にしていなかったので弦はずっとラーセンとかスピロコアを使っていたのですが、先生のお勧めでドミナント(Dominant)を張ってみました。芯はナイロン、それにクローム スティール材を巻いています。オーストリア 製です。
芯がナイロンのためか張るとすぐに伸びて来て音が下がります。他の弦でも多少はそういう感じなんですが、完全に落ち着くまでに1週間もかかりました。ただ、音色は柔らかく、残響や共鳴が多くて柔らかい音です。うっかりA線を強めに引いたりすると食い込んで「ギャ」と変な音と立てます。でも、柔らかいタッチの練習になって良いかもしれません。
そんなにに高価な楽器ではありませんが、弦を変えただけでも、結構音が変わるものだと驚きました。これで、4本セットで2万円しないのはお買い得だったかもしれません。
Larsen の4本セットは$152.88、1$=120円で計算すると18,345円です。一回通販で買ったことのあるストラッドは18,767円ですから、送料を考えるとあまりお得感はありません。でも、Pirastro社のガット弦、Eudoxa(オイドクサ)は$123.99、1$=120円で計算すると14,878円ですが、ストラッドでは20,799円です。