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2006年03月01日

●拘置囚に専属歯科医師 ー デンタルフロス禁止でも安心?

 昨年の10月、ダニエル・アンドリュー・ウォルコットはフロリダ州オーガスティンの空港から700万ドルのジェット機を盗んで捕まりました。現在は裁判のためジョージア州ローレンスビルの拘置所に拘置されています。ウォルコットの両親は昨年の11月から息子にデンタルフロス(糸ようじ)を差し入れようとしていますが、拘置所の規則で拒否されています。そのため、両親はウォルコットは歯肉炎になり歯周ポケットが深くなっていると抗議していました。
 拘置所側は2月28日にウォルコットを別の房に移しました。その房のもう一人の拘置者、バート・コービンはなんと自分の妻を殺害した容疑で拘置中の歯科医師でした。ウォルコットはすぐに親知らずを抜いてもらったそうです。拘置所の関係者によると「コービンは『経験をつんだ歯科医師』であり、ウォルコットに何か問題があればすぐアドバイスができるので同じ房に移した」そうです。
local6.comより

 ジェット機を盗んでフロリダからジョージア州まで操縦したのですから、ウォルコットはパイロットの免許があるんだと思います。いくらアメリカとは言ってもジェット機ですから簡単にどこかに隠しておく訳にも、売り飛ばす訳にも行かないですよね。どうするつもりだったんでしょうか。

 ウォルコットの両親も息子の歯肉炎の心配までしてくれるありがたい親なんですが、その前に息子の教育を間違ってないかと思います。妻を殺害した容疑の歯科医師コービン、「逃亡者」みたいに冤罪って事もなさそうです。

 あまりにキャラが濃いメンバーです。

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