2006年7月アーカイブ

 香川大(一井真比古学長、高松市)は28日、大学院の教育学研究科美術教育専修を担当する教授らが、授業もせずに単位を与えていたなどとして、40?50代の教授3人を停職3カ月?戒告の懲戒処分、40代の教授と30代の助教授を厳重注意にした、と発表した。このうち50代の男性教授は、大学院生らを引き連れてうどん屋巡り。授業開始を遅らせるなどで停職3カ月となった。中国人の私費留学生が「もっと勉強したいのに、まともな授業を受けさせてもらえない。差別ではないか」と大学側に訴えていた。

 大学によると、この教授は、うどん屋へ行ったり、実習室でパスタを調理するなどして授業を度々、遅らせた。また、大学院でなく学部の授業を受けさせて院生の単位を認定し、他の教授らにも同様の認定方法を指導した。同専修では、判明分だけで01?04年に留学生を含む6人に不適切な授業があったという。

Livedoor ニュースより

 私が学生の頃、長崎大学の教養部でとあるサークルが活動資金稼ぎに「鬼仏表」というのを販売してました。「鬼教官」は授業の出席のチェックが厳しく、テストも難しく、「仏教官」は出席もめったにとらずテストもほとんど合格という、学生からの逆評価表でした。

 この香川大学の先生などは「超仏」ランクだったんでしょうね。今、考えてみると「鬼教官ランク」の先生のほうが教育熱心だった訳で、今時「仏教官」だと大学から処分を受ける時代なんですね。

 当時、歯学部は教養部でも必修科目が多かったのと、受験勉強の反動で興味がある講義ばかりを選択したので鬼仏ランクを気にせずに授業を選択してしまいました。やはり鬼ランクの先生のほうが講義に熱心で面白かったように思います。

 しかし、「うどん屋巡り」とはいかにも香川大学らしいです。長崎大学の「仏ランク教官」でも「チャンポン屋巡り」という事はありませんでした。

  米マイクロソフトは2006年7月12日(米国時間)、仮想マシン環境「Virtual PC 2004 SP1」の無償配布を開始した。日本語版も、マイクロソフトの製品サイトから無償ダウンロード可能。同時に、2007年にはWindows Vistaに対応した「Virtual PC 2007」を無償で提供予定であることも明らかにした。
ITProWindowsより

 MicrosoftのHPを確認しましたが、確かに日本語版も無償ダウンロード可能になっていました。ただしこれはWindows版です。Macintosh版のVirtualPC7.0は無償配布されていないようです。昨年だったか、Virtual PC7を14700円で買った私としてはちょっと安心しました。

 Virtual PC 2004 SP1はWindows上に複数のOSをインストールできるソフトですが、Windows 3.1の上でしか動かないような古い業務用のソフトをWindowsXPのマシンの上で動かすというようなマニアックな用途しかありません。新しいIntel MacではAppleからBootCampを無償でDLできるし、Virtual PC 2004 SP1 for Macは出してもあまり意味は無いのかもしれませんね。

 パッケージなどに「あなたの体脂肪率何%!?」「約5秒で測定終了!」などとうたって全国約80の生協が販売していた“体脂肪計”が、実際に体脂肪率を測る機能を備えていなかったことがわかり、日本生活協同組合連合会(東京・渋谷区)は販売した計6886個の回収を始めた。
YOMIURI Online

 そう言えば昔、単純計算を繰り返すだけで何の役にも立たないメモリ解放ツールというのがありました。学会参加の時に寄り道したアキバの路上で数百円で売っているのを見て、ちょっと心が動いたのですが、買わないで良かったと思いました。

 しかし、万歩計なんかでもじっさいに歩数を数えて歩いてみると数値と20%以上の誤差が出た事があります。メーカーにメールで問い合わせたら「歩き方が悪い」とのお返事でした。ある一定の速度で歩かないとカウントされないし、早く歩くと余分にカウントされてしまうらしいのです。

 そうは言われても診療室の中ですからあまり走り回っている訳でもないし、いまいち釈然としないままで使わなくなってしまいました。

 

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