2006年10月アーカイブ

first.jpg いよいよ今日は帰国日です。キャセイの便はチャイナエアよりちょっと高いけど、行き帰りゆっくりできます。少しゆっくり目覚めて、お土産その他をカバンにパッキングしてからバスで復興南路二段の『一流清粥小菜』へ。11時オープンなんですが、なんと入り口の自動ドアが壊れて開きません。店員さんが2人がかりでドアを外して店内へ入れてくれました。
 この店には簡単な日本語の説明が貼ってありますし、店主の女性は簡単な日本語なら通じます。4年程前、台大の先生にお会いするために台北を訪れた時にもこのお店でお昼を食べました。その時は、自助餐みたいに自分で好きなものを取って、お店の人が見た目で価格を決めていましたが、最近は食べたいものを指差すと取り分けてくれるシステムになったみたいです。

first1.jpg ご飯かおかゆが選べますが、私はおかゆ好きなので芋かゆです。あとは牛タンの煮込みと臭豆腐の煮たのとキュウリのピリ辛漬けです。どうも台湾に来ると、なぜだか一日一回は臭豆腐を食べないと気が済みません。(と、言いながらまた夜市で臭豆腐を食べたりしてます。)臭豆腐と牛タンは専用の小さな鍋に入れて固形燃料で温めて出してくれます。煮た臭豆腐は温めるとさらに匂いがパワーアップしますが、一口食べると臭いのに慣れてしまいます。じっくり噛み締めると深い味わいがあります。帰国すると明日からこれが食べられないと思うとちょっと残念です。

 またまた、鍋一杯のお粥を完食してしまいました。

 やっと饒河街観光夜市(松山夜市)に到着です。慈祐宮側から延びる一本道ですので、比較的判りやすいと思います。ここは食べ物の屋台とゲーセンと時計屋さんが多いイメージなんですが、「なんでも10元ショップ」なんかもあります。

line.jpg とりあえず、臭豆腐の揚げて串刺しにしたのを買いました。「辣?」と聞かれますので、「要」とお願いすると、唐辛子の粉をかけてくれます。煮たり、蒸したりしたのもありますが、揚げたのがいちばん臭いは少ないです。いずれにせよ、一口食べてしまうとあとはぜんぜん気になりません。ハフハフと熱い揚げ臭豆腐を食べながら、福州世祖胡椒餅の屋台の列に並んでしまいます。おそらく、この胡椒餅は饒河街観光夜市の一番人気でいつ来ても行列ができています。左の写真のずっと先に見える黄色と茶色の看板が福州世祖胡椒餅の屋台です。すでに20人は並んでいます。

pepper.jpg列が屋台に近くなってくると、沢山の店員さんが恐ろしく手際よく胡椒餅を作っています。左の男の子は胡椒餅を焼く窯の炭を別の窯で起こす係です。手前の3人が具を包む係、あとは粉を打つ人、窯の中に入れて焼く人、あとは売っている年配の女性です。8,9人が流れ作業でどんどん胡椒餅を作りますが、作るのが間に合わないぐらい売れて行きます。

pepper1.jpg 具は香辛料で味をつけたひき肉と葱みたいです。それを一つずつ手作業で皮に包んで上に胡麻をつけて竃で焼きます。一個40元(150円)と他に比べるとやや高いですが、それだけの価値があります。2つ買って一つは早速食べます。やや硬い香ばしい皮にジューシーな肉の旨味がしみ込んでなんとも言えず美味です。皮についた胡麻の香ばしさも忘れられません。また、胡椒餅というだけあって、肉の中のぴりっとした粗挽きの胡椒がアクセントになっています。絶対、ビールよく合いそうな味なんですが、台湾の夜市ではあまりアルコールを出していません。(華西の夜市の食堂街で見かけたぐらいだったと思います。)ジューススタンドで西瓜原汁(スイカジュース)を飲みました。

taiwanbeer.jpg あとは焼き物の店をのぞいて、小振りの茶杯を買ったり、子供たちへのお土産を買ったりして夜市を後にしました。帰りは同じ道を歩いて帰ろうかと思ったら、松山火車站の前のバス停でちょうど「市政府」と表示があるバスが来たのでバスに乗って帰りました。
 ホテルの部屋で残りの一つの胡椒餅を食べながらビールを飲みました。ちょっと冷えていたので、いまいちでしたが、アツアツだったらとても合うと思います。目下のところ饒河街観光夜市で左手に福州胡椒餅、右手に冷えた台湾ビールというのが夢のコラボレーションです。

 

 学会最終日を終えてようやく明日は帰国です。連日の「学会バンケット中華フルコース攻撃」ですっかり食べ過ぎてしまいました。先週は横浜で別の学会に出席していましたので、さすがに2週間で中華料理フルコースを3回食べるとこたえます。

mitsukoshi.jpg 夕食をどうするべきか迷ったのですが、ここのところ、ヘビーなバンケットディナーが続いていたので、夜市にでも行って軽く小吃をつまんで夕食にする事にしました。日も落ちて涼しい風か吹き始めていたので、MRTの駅まで歩きました。新光三越のプロムナードはイルミネーションが点灯していました。中国琴の演奏や、パントマイムなどのパフォーマンスをする人もいて、多くの人で賑わっています。

 MRT市政府站(駅)に着いてから、どこの夜市に行こうかと考えて、小吃が充実している饒河街観光夜市(松山夜市)に行く事にしました。台北車站に出て台鉄で松山車站というのも汽車に乗れて楽しいのですが、逆方向なので今回は素直に後山?站(Housanpai Station)で降りて五分埔服飾商圈を抜けて松山車站の上の陸橋を通るというルートを選びました。

gofun.jpg後山?站で降りたら出口1から出て「合成公園」という三角形の公園沿いに右斜め方向に歩くとすぐに五分埔服飾商圈が見えてきます。女性の衣類ばかりを扱う問屋街なのですが、びっくりするぐらい沢山の店があります。日本の問屋さんと違って、小売りもOKです。うちの妻や娘なんかを連れて来るとたっぷり半日は入り浸ってしまうのですが、今回は私一人ですので、さっさと通り抜けるつもりでした。

sausage.jpg もちろん、中坡北路を通って五分埔を迂回しても良いのですが、通り抜けたほうが近道ですし、人通りも多くて楽しいです。中坡公園沿いにはいろいろな食べ物の屋台も出ていますので、我慢できずにさっそくソーセージを食べてしまいました。注文すると二つに切れ目を入れてその場で焼いてお好みで色々な物を挟んでくれます。韮とか、胡椒とか香辛料系の辛いソースが多いのですが、ハチミツというのもあります。私の好みは香菜です。屋台のおばちゃんに「香菜一つ」とお願いしたのですが、「是?個?(どれですか)」と聞き返されてしまいました。仕方ないので筆談で「請求香菜一個」と書いたら「明白了(わかりました)」とやっと通じました。「シャンツァイ」が通じなかったので、おばちゃんに「シャンツァイ?」と聞いたら、「不同『香菜』」と発音を直してくれました。中国語は音の上がり下がりで意味が違うので、とても難しいです。隣の屋台のおばちゃんも手助けしてくれて10回ぐらい繰り返して「好、好」と合格しました。25元(90円)のソーセージで中国語の発音も教えてもらってすごくお徳でした。

raohe.jpg 松隆路に抜けたら左へ歩くと松山車站(台湾鉄道松山駅)があります。松山車站の北西側にはいつもアヤシイカバン屋さんが店を開いています。LVみたいでよく見るとIVだったりするサイフも売ってます。その奥のバイクの駐車場へ進むと駅の反対側へ向かう陸橋があります。ちょっと暗くて怖そうですが、12時過ぎでも女性が一人歩きしていますので、治安は良さそうです。陸橋を越えて八路街を渡るとやっと饒河街観光夜市の看板が見えてきます。(長くなったのでこの項目は次のエントリへ続きます)

 台湾鉄道の台北駅そばの鄭州路に「牛肉麺ストリート」と呼ばれている細い路地がありました。幹線道路の忠孝西路から市民大道への一方通行の抜け道でスクーターがバリバリ通り抜ける路地の脇に牛肉麺店がひしめき合い、路地にテーブルを出して牛肉麺を出していました。刃切麺あり、細麺あり、扁麺ありとあらゆる種類の牛肉麺を食べる事ができました。でも、さすがに交通の邪魔になるという事で、台北市の指導によって2004年の末に移転させられてしまいました。古いガイドブックなどにはまだ「牛肉麺街」として出ている場合もあるので、注意してください。もう一カ所の桃源街一帯の「牛肉麺街」はまだ健在です。

ruin.jpg ところが学会のバンケットの時、台北の先生に教えてもらったのですが、廃墟?となった「牛肉麺街」の路地の奥に一軒だけひっそりと牛肉麺店が残っているらしいのです。しかも、なかなか美味しいらしいです。ただし、かなりディープな店らしいのですが、「先生なら大丈夫」だという事で行ってみました。(どういう意味だったのでしょうか?)さっそく、翌日の昼食時に鄭州路に行ってみました。確かに、廃墟となった牛肉麺店があります。でも、看板を見ると近所に移転して営業は継続しているようです。

jungle.jpgでも、目的とする店は鄭州路からさらに奥に入った路地の奥にあります。赤い垂れ幕の指示に従ってどんどん進んで行くと、ほとんどジャングルです。普通なら絶対こんな所へは入ってこないと思います。昔、ダイビングに行ったパラオ共和国を思い出してしまいました。でも、どこからともなく八角の効いた牛肉スープの匂いが漂ってきます。

mien.jpg やっと目的の店に到達しました。路地の奥に厨房があって、路地に椅子とテーブルが並んでいるだけで、店の名前の看板もありません。とりあえず、オーソドックスに牛肉麺の大椀を注文しました。大椀85元、中椀75元、小椀65元とリーズナブルな値段です。テーブルの上には高菜漬けと唐辛子ソースそれに酢の瓶がどんと置いてあります。あと、皮付きの生ニンニクが厨房の前の缶に沢山入っていて、客が取って自分で皮をむいて好みで入れるようになっています。私の前に座っていた男性は4,5片取って入れていましたが、翌日臭くならないんでしょうか?私は、午後のセッションがあったので、辛みソースと高菜漬けだけしか入れませんでした。
 しばらくして、店のおじさんが牛肉麺を運んできてくれました。スープは甘辛い紅焼、麺は平たい扁麺です。台湾の牛肉麺は全体に薄味なのですが、しっかりとスープが出ているのでとても美味しかったです。半分ほど食べて酢を少しいれてみると、さらに味が締まっていい感じです。
mien2.jpg店の造り?はアヤシイですが、若いカップルやタクシーの運転手さんも多く、隠れた名店?かもしれません。でも、地元の人しか来ない雰囲気でしたので、あまり写真を撮ってたりすると迷惑かと思い、路地の入り口から一枚だけ写真を撮りました。左は厨房の拡大写真です。妙に不機嫌そうな感じのおじさんが店主のようでした。

 International Congress of Oral Implantologists(国際インプラント学会)で台北にいます。午後のセッションが早めに終わったのですが、夕方のGala Dinnerまで時間が空いたので故宮博物院に行く事にしました。通常はまる一日居ても飽きない場所なのですが、リニューアルのための工事中ですので、ちょっと立ち寄って大好きな書画や焼き物でも眺めてこようとおもいました。

negi.jpg 移動は相変わらずバスとMRT(地下鉄)です。バスでMRTの駅まで行って台北站で乗り換えて淡水線の士林站で降ります。淡水線はこのあたりでは高架になっており、高架の下の日陰には石のベンチがあって、小吃(おやつ)の店が沢山あります。チェーン店の「蓮子之家」の前に?抓餅の屋台が出ているのを見つけてしまいました。

negi_1.jpg?抓餅は鉄板の上でふわふわ、サクサクのパイ皮に近いような生地に葱が入っていて、お好みで青梗菜みたいな葉っぱを巻いてくれます。一枚25元(90円ぐらい)ですが、あと5元追加すると焼き上げる時に卵を落としてくれます。今晩はフォーマルディナーがあるのは重々承知の上なんですが、素通りはできませんでした。

 『請排隊↑』と店の前に書いてありますが、これは「並んでくださいね」という事なので並んで待ちます。1分ほどで次々に焼き上がるのでそんなに待つ事はありません。店員さんが「何枚?」とか「卵いる?辛いソースは?」とか聞いてきますので、お好みで注文するとすぐに焼いてくれます。卵を入れてもらうと外はサクサクで中は卵でふわふわというなんとも言えない食感になります。量が多そうですが、サクサクですのでそれほどお腹にはたまりません。

 士林.jpg沢山買って家へ持ち帰る人もいるようですが、ほとんどの人は駅のプロムナードの石のベンチに座ってあつあつの?抓餅を食べています。台湾の街角には沢山の小吃の店があるので、ついつい素通りできずに色々なものを食べてしまいます。

 International Congress of Oral Implantologists(国際インプラント学会)の年次総会で台北に来ています。昨夜はWelcome Dinnerでちょっと食べ過ぎてしまったので、昼は少し早めに会場を抜け出しておかゆを食べに出かけました。
 タクシーで行こうかとも考えたのですが、学会場からMRT(地下鉄)の市政府駅までは歩いて15分ぐらいですが、少し気温が上がり始めたのでホテルからバスに乗って地下鉄の駅まで行きました。市政府駅からBlue lineに乗って忠孝復興駅でモノレールに乗り換え科技大樓駅で降ります。乗り換えを入れても15分程で着いてしまいます。

noname.jpg復興南路二段のあたりはなぜだかお粥や豆漿のお店が多く明け方まで賑わっています。その分、朝はすこしゆっくりと11時ぐらいから開店の店が多いようです。「永和清粥大王」あたりが大きくてしゃれた造りの店構えなんですが、以前に入った事があるので今回は「無名子」という店に入ってみました。リニューアルしてきれいなお店ですが、創業30年近い歴史があるそうです。

porridge.jpg サツマイモの入ったお粥の鍋(20元)は自動的に付いてきます。平日の開店から午後4時まではお粥は無料でサービスです。他の時間でも20元でお代り自由です。あとは何十種類もあるおかずを選びます。あらかじめ小皿に取り分けてあるのを選んでも良いですし、ケースの中の物は店員さんに言うか、指差せば取り分けてくれます。温めてから持って来てくれるものもあります。今回は、昨夜の料理がヘビーだったので、太刀魚っぽい魚の煮付けとキュウリのピリ辛漬け、それに麻辣臭豆腐を注文しました。中国語は四声があって発音が難しいのですが、なぜだか私は「臭豆腐」というのは正しく発音できたりします。食い意地が張っているのでしょうか。

 「臭豆腐」は豆腐を醗酵させたつけ汁に漬けたもので、揚げたり、煮たりして食べます。独特の匂いがあるのですが、慣れてしまうと癖になる美味しさです。「くさやの干物」を焼いた時の匂いに似ているかもしれません。このお店のは揚げて豆板醤ベースのタレをかけて上にネギをちらしてあります。

 臭豆腐を食べて、あっさりした魚の煮付けを食べて、合間にピリ辛のキュウリ漬けを食べという事でついついお鍋半分ぐらいのお粥を全部食べてしまいました。

 如何に、お粥でもこんな事ではぜんぜん胃が休まりません。

taipei101.jpg 帰りはMRTの駅に向かって歩いていたら、市政府行きのバスが来たので乗ってみたら5分ぐらいで着きました。学会場は台北101の近くなので、台北市内のほぼどこからでも見えて便利です。

 

  International Congress of Oral Implantologists(国際インプラント学会)参加のため、博多から午前中の便で台北に来ています。熊本の自宅を出たのが朝の6時だったので、飛行機のなかではぐっすり寝てました。と、言ってもたった2時間のフライトですので、北海道に行くよりずっと近いです。

101.jpg 空港からバスに乗って昼過ぎにはホテルに到着しました。高層ビル台北101のすぐ近くです。チェックインは3時なので、チェックインする前に隣接する学会場で登録を済ませました。チェックインしてジャケットに着替えてからと思っていたのですが、暑いので台湾の先生方もポロシャツなどカジュアルな服装で参加されていたので、そのまま午後のセッションに参加しました。午後のセッションが終わってホテルにチェックインしてシャワーを浴びてやっと一息つけました。10月の終わりとは言え、まだ気温は30度を越えています。晩秋からいきなり真夏に逆戻りしてしまいました。

culture.jpg 今晩はTaiwan Culture Night と題してWelcome Dinnerがありましたので、ジャケットを着て会場に向かいます。台湾は外は蒸し暑いのですが、室内は日本より冷房が効いているので迂闊に薄着で外出すると寒かったりします。会場のホテルについてびっくりしました。結構、広い会場ではあるのですが、ぎっしりとテーブルと椅子が並べられており、1000席以上はありそうです。日本だったら、消防法に抵触しそうです。

 予定をかなりオーバーして長いスピーチの後に、パフォーマンスが始まりました。獅子舞あり、曲芸あり、踊りありで盛りだくさんの内容です。途中で、京劇が始まったなと思って見ていたのですが、川劇の役者さんだったらしく、變臉(変瞼)を見せてくれました。京劇にも日本の歌舞伎と同じような瞼譜(れんぷ)という隈取りがあります。變臉(変瞼)へんめんとは早変わりの場面で瞼譜を描いた薄いマスクを一瞬で取り替える技です。ちょっとうつむいたり、くるりと回転したりするだけで一瞬でマスクが変わりますが、かなり近くで見ていてもどんな仕掛けだか全く判りませんでした。一回の場面だけで10数枚のマスクを次々と変えて行きます。まったく、見事な技です。

henmen 變臉(変瞼)という技があるのは、「變臉 この櫂に手をそえて」という映画を見て知っていました。「大地の子」で日本人の孤児を引取って育てる養父の役をした朱旭さんが大道芸人の變臉王を演じており、かなり泣ける映画です。この映画の中で、「變臉の技の秘密は一子相伝でしかも男の子にしか伝えてはいけない」というのが重要なモチーフになっていました。ところが、今回、途中でマスクを外して素顔を見せた時、驚いたことに變臉の役者さんは女性でした。最近では中国でも芸術学院などで女性にも變臉の技を教えているらしいのですが、その詳細は「国家機密」だそうです。

 無料のサービスの増強でますます肥大化するgoolgeですが、なんとYouTubeを買ってしまったみたいです。月の回線使用料が100万ドルとも言われるYouTubeですが、果たして買収額に見合う利益を上げる事ができるのでしょうか? 

 米インターネット検索最大手グーグル(カリフォルニア州)によって進められていた利用者参加型の動画投稿サイト「ユーチューブ」(同)の買収交渉は9日、合意に達した。買収額は16億5000万ドル(約1960億円)。
FujiSankeiBusiness.iより

 最近、ふと浮かぶトリビアルな疑問が容易に解決してしまいます。「松任谷由実の『ルージュの伝言』の出だしの歌詞はなんだっけ?」とか「昔、『俺たちひょうきん族』の懺悔タイムで神様の役をやっていたのはだれだったっけ?」とか、「西条秀樹が『秀樹感激!』と言っていた、ハウスバーモントカレーのコマーシャルに一緒に出演していたアイドルはだれだっけ?」とか、「ヨーヨー・マが最初に無伴奏チェロのCDをリリースしたのは何年だっけ?」というような疑問です。解決しても日常生活には何の役にも立たないのですが、解決しないと何だかスッキリしない疑問です。

 こんな時、googleで「youtube バーモントカレー」と検索するとすぐに動画が見つかります。しかもそのままブログに貼付ける事もできます。

 西条秀樹とCMやってたのは河合奈保子だと言う事がすぐに分かってしまいます。便利な世の中です。

 googleは私の記憶の「外付けHDD」状態なんですが、問題が一つあります。研修会などで外出してネット接続環境が断たれるとすごいストレスを感じてしまいます。やはりここはAirH"カードでしょうか?

popeye.jpg

眼球を眼窩から飛び出させる「特技」を持ったリオデジャネイロの男性が世界記録を更新をねらっています。Claudio Paulo Pintoさんは目玉を少なくとも7mm飛び出させるブラジル国内最高記録を持っています。元運転手のPintoさんはリオデジャネイロの北336kmにあるBelo Horizonteのお化け屋敷でスタッフとして来場者を怖がらせていました。最近解雇され、世界に彼の特技を生かせる職場を求めているそうです。

 はっきり言って、不気味です。「目玉が飛び出すほどびっくり」と言いますが、意図的に眼球を飛び出させる事ができるのは不思議ですね。眼球には当然、太い視神経が繋がっているのですが、中でどうなっているのかが不思議です。

 GIGAZINEにHDDの蓋を空けたまま動作させるという恐ろしい動画が紹介されていました。YouTubeですので、下にリンクしてあります。

 ばらしているHDDはSamsung SpinPoint WU32543Aですので、古い2.5 GBのHDDのようです。これなら使えなくなっても惜しくはありません。HDDのヘッドは回転するディスクの上の空気の流れでディスクの上にわずかに浮いているのですが、蓋をあけてしまうと空気中のゴミやタバコの煙のでもクラッシュすると聞いたことがあります。でも、この動画を見ていると蓋を開けて動作させてもすぐにクラッシュするわけではないようですね。

 WDのRaptorXを買えば透明な窓から安心してHDDのヘッドの動きを観察できるのですが、他の同じぐらいの容量のHDDに比べると価格が3倍ぐらいするのが難点です。

スナップショット 2006-10-01 16-42-55.jpg iTunes 7をダウンロードしてみたのですが、ライブラリを開くとパラパラとめくるようにアルバムのアートワーク(Art Work : CDのジャケット写真)を表示する機能が追加されています。 iTunes Music Storeから購入してダウンロードしたアルバムは自動的にアートワークが登録されるのですが、自分でCDから読み込んだアルバムでは表示されません。そこで、いろいろ調べて登録方法が分かりましたので、忘れないように記録しておきます。

1. とりあえず、「詳細」メニューから「アルバムのアートワークを入手する」を実行します。iTMSに登録してあれば、接続してアートワークをダウンロードしてくれます。私の場合、クラッシック関係の輸入盤が多いので、ヒット率は1割もありませんでした。

2. アートワークが無いアルバムの曲をライブラリで選択して、「表示メニュー」から「アートワークを表示」を実行(Macだったらアップルキー+Gです)

3. amazon.comでアルバムを検索します。他のサイトでも可能ですが、amazon.comがいちばん検索しやすいようです。

4. 目的のアルバムを見つけたらジャケット写真の下の「イメージを拡大」をクリックして別ウィンドウでジャケット写真を拡大表示します。

5. 拡大表示された画像をそのままiTunes 7の左下の「アルバムのアートワークをドラッグ」という場所にdrag and dropします。

 これで、アートワークが表示されます。もしも、amazon.comで適当な画像を見つけられないときは、google のイメージ検索で作曲者や演奏者の適当な画像を探して来ても良いかもしれません。

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