清粥 - 台北の遅い朝ご飯

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 International Congress of Oral Implantologists(国際インプラント学会)の年次総会で台北に来ています。昨夜はWelcome Dinnerでちょっと食べ過ぎてしまったので、昼は少し早めに会場を抜け出しておかゆを食べに出かけました。
 タクシーで行こうかとも考えたのですが、学会場からMRT(地下鉄)の市政府駅までは歩いて15分ぐらいですが、少し気温が上がり始めたのでホテルからバスに乗って地下鉄の駅まで行きました。市政府駅からBlue lineに乗って忠孝復興駅でモノレールに乗り換え科技大樓駅で降ります。乗り換えを入れても15分程で着いてしまいます。

noname.jpg復興南路二段のあたりはなぜだかお粥や豆漿のお店が多く明け方まで賑わっています。その分、朝はすこしゆっくりと11時ぐらいから開店の店が多いようです。「永和清粥大王」あたりが大きくてしゃれた造りの店構えなんですが、以前に入った事があるので今回は「無名子」という店に入ってみました。リニューアルしてきれいなお店ですが、創業30年近い歴史があるそうです。

porridge.jpg サツマイモの入ったお粥の鍋(20元)は自動的に付いてきます。平日の開店から午後4時まではお粥は無料でサービスです。他の時間でも20元でお代り自由です。あとは何十種類もあるおかずを選びます。あらかじめ小皿に取り分けてあるのを選んでも良いですし、ケースの中の物は店員さんに言うか、指差せば取り分けてくれます。温めてから持って来てくれるものもあります。今回は、昨夜の料理がヘビーだったので、太刀魚っぽい魚の煮付けとキュウリのピリ辛漬け、それに麻辣臭豆腐を注文しました。中国語は四声があって発音が難しいのですが、なぜだか私は「臭豆腐」というのは正しく発音できたりします。食い意地が張っているのでしょうか。

 「臭豆腐」は豆腐を醗酵させたつけ汁に漬けたもので、揚げたり、煮たりして食べます。独特の匂いがあるのですが、慣れてしまうと癖になる美味しさです。「くさやの干物」を焼いた時の匂いに似ているかもしれません。このお店のは揚げて豆板醤ベースのタレをかけて上にネギをちらしてあります。

 臭豆腐を食べて、あっさりした魚の煮付けを食べて、合間にピリ辛のキュウリ漬けを食べという事でついついお鍋半分ぐらいのお粥を全部食べてしまいました。

 如何に、お粥でもこんな事ではぜんぜん胃が休まりません。

taipei101.jpg 帰りはMRTの駅に向かって歩いていたら、市政府行きのバスが来たので乗ってみたら5分ぐらいで着きました。学会場は台北101の近くなので、台北市内のほぼどこからでも見えて便利です。

 

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このページは、院長が2006年10月21日 14:16に書いたブログ記事です。

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