2007年10月17日

●Macでパソリ - フェリカカードリーダ/ライタを接続

 熊本はANAと提携して実験的に商店街全体でEdyカード導入を推進したという経緯があり、街中では比較的どこでもEdyが使えます。私もおサイフケータイを持っていて、小額決済はEdy、高額になるとクレジットカードと使い分けています。

 おサイフケータイはiアプリを使ってクレジットカードからチャージする事も可能なのですが、パケット代がかかるのが難点です。ANAのマイレッジカード(Edy付き)に入会した時、キャンペーンで非接触ICカードリーダ/ライタ「パソリ」を貰ったのですが、残念ながらEdy ViewerはWindowsのみにしか対応していません。そのうちMacにも対応してくれるだろうと期待していたのですが、MacユーザーはEdyから見捨てられたままです。

 そこで、Mac BookのParalles DesktopにインストールしたWindows XP上にEdy Viewerをインストールしてみました。ここからソフトをダウンロードしてインストールしてみるとインストール自体は問題ありませんでした。

 早速、リーダ/ライタをUSBポートに接続したのですが、認識してくれません。Paralles DesktopのUSB設定が「接続機器の自動接続をする」がオフになっていたからのようです。一度、WIndowsを終了して自動接続をオンにして再度、Windowsを立ち上げたら今度は認識してくれました。

edy.jpg
 さっそく、おサイフ携帯の残高を確認したらちゃんと読み取れました。Edyチャージ(入金)も問題ありませんでした。エディの出納がうまくいった時の「シャリーン」という音も出ます。PrallesはBootCampみたいに一度MacOSXを終了する必要も無いので片手間にいろいろ出来て便利ですね。

 FelicaはSuicaも読めます。このソフトも問題なく動作しました。これで学会の時の交通費の清算に悩まなくて済みます。

 接続に失敗して残高が消えたりはしないと思いますが、試される場合はあくまで『自己責任』でお願いします。

2007年05月27日

●iBookG4からMacbookへFire Wireでお引っ越し - ユーザー登録でつまづく

 普段、iBook G4を使っていたのですが、毎日持ち歩いてボロボロになってしまいました。リチウム電池も30分しか保たないし、OsiriXなどの重たいソフトを走らせると、もたついて使えません。5/15日に2.16GHzのMacBookが出たのを機会に通販で注文してしまいました。

 159800円のところを1万円引きの149800円。さらにキャンペーン中で送料無料だそうです。以前はアップル社製品は値引きはせずにポイントが付くのがせいぜいだったのですが、現金値引する会社も増えてきました。HPから注文して翌々日には到着。早いです。通販業界は「振り込んだ後に会社が倒産」という事がありがちですので、いつも代引きです。代引き手数料が1575円でした。

 届いた箱を持ち上げると妙に軽い感じがします。本体重量が2.31kgですので確かに軽いの軽いですし、印刷されたマニュアルがほとんどついてきませんので、それも箱が軽い原因でしょうか。

 電源を投入するとwelcomeの画面が出て自動的にセットアップが開始されます。マイラインかどうか聞いて来るのですが、どうせモデムも別売りですし気にせずにデフォルトのマイラインを選びます。

 ここでOS X の特長の一つ、移行アシスタントが起動します。これはご存知のように今まで使っていたMacの環境をそのままFire Wireで新しいMacにコピーしてくれるという機能です。キーチェーンからブックマークからアプリケーションのセッティングまですべて移行してくれますし、アプリケーションがバージョンアップされていると自動的に判断してバージョンアップしてくれたり、古いバージョンを残してくれたりします。

 iBook G4は60GBのHDDをほぼフルに使い切っていたのですが、最初に予想終了時間が6時間と出て驚きました。コピーが進むにつれ実時間よりずっと早く終了時間が減って行きますので実際は40分ぐらいしかかかりませんでした。ただ、コピー状態で放ったらかしておいたら途中でMacBookがスリープして止まってました。電源に繋いでいたので、コピー中はスリープしないように設定しておいて欲しいです。

 無事にコピーが終わると今度は日本語入力の設定画面が出る筈なのですが、出ませんでした。そのままユーザー登録画面に移行します。最悪な事にユーザー登録では名前と住所のフリガナを入力するように求められるのですが、日本語入力の設定が終わっていないのでかなキーを押しても日本語入力ができません。そのまま「次へ」をクリックしてもフリガナを入力するように求められて先に行けません。

 結局、Command+Control+電源キーでリセットしてしまいました。

 再起動すると今度はWelcomeの後のマイラインの選択画面で無限ループに陥って先に進めなくなっています。リセットしても状況は変わりません。

 当然、90日以内なので無料の電話サポートへ電話を掛けます。「どうせ、待たされるんだろうなぁ。」と暗い気持ちで待っていたらすぐに繋がりました。たまたまかもしれませんが、サポートの状況は良くなっているようです。

 電話でシリアルナンバーと症状をお話して、「また、リセットしてみろとか、基本的な事を一通りやらされてうんざりするんだろうなぁ。」と思っていたら、(実はあまりアップル社のサポートに良い思い出はありません。)あっさりと、「それは良くある症状ですので、システムを再インストールしてください。」との事でした。再インストールして、それから移行アシスタント(アプリケーション>ユーティリティにあります)を実行すればOKとの事でした。

 ただ、「ユーザー登録は後で行なっても構いませんので、先に進んで頂いてもよろしかったんですよ。」と言われていましたが、フリガナを入力しないと先へは進めませんでした。この辺は認識が甘いですね。

 「再インストールの手順に問題はありませんか?」と聞かれたので、「大丈夫です。」と答えて電話を切りました。

 システムの再インストールのDVDはDVDの検証をパスしてインストールしたら1時間かからずに終わりました。インストール終了してwelcome画面から移行アシスタントをパスして日本語入力の設定をしたら今度は無事にユーザー登録情報の入力が出来ました。

 別にHDDをフォーマットし直した訳ではないので、移行したiBookG4の情報は残っています。アップルのサポートは「もう一度、移行アシスタントを実行してください。」と言ってましたが、一度ログオフして元のアカウントから再度ログインしたらちゃんと設定は移行されていました。.macのアカウントやキーチェーンもそのまま使えます。

 最後にシステム環境設定>アカウントで、インストール時に作ったアカウントを削除して終わりです。移行してその日のうちにKeyNoteを使ってケースプレゼンテーションをしましたが、何の問題もありませんでした。

 いままでにもMacにはさんざんエラい目に遭っているので、「ファーストロットは絶対買わない」を信条にしていたのですが、今回は発売から10日目に注文して「プチ人柱」になってしまいました。

 もしも、同じ症状でお困りでこのエントリーに助けられた!という方がいらっしゃったらコメントを残してください。少し気持ちが晴れるかもです。

2006年10月01日

●iTunes7でアルバムのアートワークを表示する

スナップショット 2006-10-01 16-42-55.jpg iTunes 7をダウンロードしてみたのですが、ライブラリを開くとパラパラとめくるようにアルバムのアートワーク(Art Work : CDのジャケット写真)を表示する機能が追加されています。 iTunes Music Storeから購入してダウンロードしたアルバムは自動的にアートワークが登録されるのですが、自分でCDから読み込んだアルバムでは表示されません。そこで、いろいろ調べて登録方法が分かりましたので、忘れないように記録しておきます。

1. とりあえず、「詳細」メニューから「アルバムのアートワークを入手する」を実行します。iTMSに登録してあれば、接続してアートワークをダウンロードしてくれます。私の場合、クラッシック関係の輸入盤が多いので、ヒット率は1割もありませんでした。

2. アートワークが無いアルバムの曲をライブラリで選択して、「表示メニュー」から「アートワークを表示」を実行(Macだったらアップルキー+Gです)

3. amazon.comでアルバムを検索します。他のサイトでも可能ですが、amazon.comがいちばん検索しやすいようです。

4. 目的のアルバムを見つけたらジャケット写真の下の「イメージを拡大」をクリックして別ウィンドウでジャケット写真を拡大表示します。

5. 拡大表示された画像をそのままiTunes 7の左下の「アルバムのアートワークをドラッグ」という場所にdrag and dropします。

 これで、アートワークが表示されます。もしも、amazon.comで適当な画像を見つけられないときは、google のイメージ検索で作曲者や演奏者の適当な画像を探して来ても良いかもしれません。

2006年04月23日

●Macintosh(マック)のエクセルでセルの中で改行

 WindowsのEXCELならALT+リターンキーを同時に押す事でエクセルのセルの中で改行できるのですが、MacintoshのEXCELではどうすれば良かったのか思い出せません。ヘルプを探してやっと見つけました。

 Option + Command(リンゴマークのキー)+リターンキー でした。

 忘れないようにブログに書いておきます。

2006年02月20日

●ことえりのユーザー辞書をWindowsのMSIME辞書に変換

 つい、一時の気の迷いでMacユーザーからWindowsユーザーになってしまった方も稀にはいるかと思います。こんな時、せっかくことえりのユーザー辞書をカスタマイズしていたのに、WindowsのMSIME辞書を一から鍛え直すのは大変です。すぐにSofmapにWindowsマシンを売り飛ばしでMacユーザーに戻るのが一番確実なんですが、業務用などでWindowsにしかないソフトを使う必要がある場合は問題です。

 私自身、普段のメールの読み書きや発表用の原稿、スライドの作成はMacでやっているのですが、患者さんの紹介状を書いたり、電子カルテの入力はWindows XPを使っています。以前に比べるとずいぶんと改善されてはいるのですが、歯科用語というのはほとんどMSIMEの辞書には入っていません。でも、膿瘍切開(のうようせっかい)とか瘻孔形成(ろうこうけいせい)なんて画数の多い専門用語は絶対に手書きしたくはありませんし、いまさら手書きで書けるとも思えません。今、私が使っていることえりのユーザー辞書には5000語以上登録した歯科用語辞書が入れてあります。これはもともとNIFTYのFDNTフォーラムでダウンロードさせていただいたものを元に長い間かけて鍛えた辞書です。

 これをテキスト形式で書き出して、WindowsのMSIMEに読ませればと思ったのですが、MSIMEの読み込みメニューには「ことえり」という項目がありません。試しに無理矢理にテキスト形式で読み込ませてみたら、まったく認識してくれませんでした。

 ことえりのテキスト出力ファイルのフォーマットは

"のうようせっかい","膿瘍切開","サ変名詞"

MSIMEのフォーマットは

のうようせっかい<タブ>膿瘍切開<タブ>さ変名詞

という形式になります。

また、ことえりからの出力はディフォルトではUNICODEなのでそのまま出力するとWindowsからは読めません。

 これを力づくでWindowsのMSIMEで読み込める形式に変換して読み込ませてみました。もしかして、同じ悩みを持っている方もいるかもしれないので、簡単に手順を書いておきます。

1.ことえりの「単語登録/辞書編集」を開く。
2.メニューバーの「辞書メニュー」から「テキストに書き出す....」
3.適当な名前をつけて保存
4.保存したファイルをWindowsへ送る(Windowsファイル共有が便利)
5.Windowsに読み込んだファイルをでMicrosoft Word等のワープロソフトで開く
6.編集メニューの置換で"(ダブルクォーテーション)を検索してすべて消去
7.同じく「サ変」を「さ変」に「普通名詞」を「名詞」に変換
8.「,」をタブに変換してテキスト形式で保存

 このファイルをMSIMEへ読み込ませればユーザー辞書として使えますが、結構、大変です。
こんな思いをするより、Macユーザーに戻ったほうが良くないですか? (^ ^);


© 2005 Maeda Dental Office Kumamoto, JAPAN