自作PCの最近のブログ記事

 イーサネットの圧着端子のコネクタの接続はいつも自分でやっています。診療室に圧着工具とRJ-45コネクタが常備してある歯科医院はうちぐらいのものかもしれません。ところが、毎回の事なのですが、カラーコードを書いた表を無くしてしまいます。しかたなく、Googleで「10 BASE-T カラーコード 圧着端子」などと検索するのですが、じつはなかなか見つかりません。

 もしかして、同じ苦労をしている人がいるかもしれないと思いますし、私自身がまた忘れてしまいそうですので、ここに書いておきます。

1-橙/白 2-橙 3-緑/白 4-青 5-青/白 6-緑 7-茶/白 8-茶

ちなみに金色のコネクタを自分の側に向けてコネクタのロックを上に向けた時、左端が1番ピンです。

 今回は改築後の診療室のLANの配線を自分でやっています。40坪程の診療室なのですが、それぞれの治療台に一台ずつPCがあるので、配線がややこしいのです。その上、電子カルテとデジタルレントゲンと口腔内写真にそれぞれ別のサーバーが立っているので、それぞれを出来るだけ短い距離で結ぼうとするのですが、結局150mもケーブルを使ってしまいました。

 当然、20カ所以上も圧着端子を接続する事になったのですが、指が痛くなってしまいました。10カ所もやるとカラーコードを暗記してしまうのですが、またやる時にはすっかり忘れてしまっています。

 近所のステップアップPC915M07-G-8EKRSを買いました。不安定だったSiS965のチップセットを使っている電子カルテのサーバーをLGA775のPenIVに置き換える予定です。
 サーバーなので当然、RAIDを組むべきです。今はHDDの値段も安いですから7千円ぐらいのHDDの増設で大事なデータが守られるなら安いものです。915M07はHDDでRAID0+1が可能なMatrix RAIDにも対応しています。Stripingも出来てアクセスも高速になり、サーバーには最適です。そのかわり、160GBのHDDが2台でも80GBの容量しか利用できないのですが、最近はHDDも安いのでまあ良いかと思います。

 ところが、ICH6R/ICH7R対応のマザーボードではそのままではSATAに接続したHDDをうまく認識してくれ無い事もあります。最初にDELキーを押してBIOS設定の画面では見る事ができるですが、Windowsのインストールをしようとすると「HDDがインストールされていません」というエラーが出ます。

 このような時は、BIOS設定のIntegrated Peripheralsメニューで 「On-chip SATA Mode」を [Auto]に(defaultは[Disable]でした)設定してください。また、RAIDを使わないなら、「SATA RAID/AHCI Mode」の「 RAID」を[ Disabled] に設定してください。F10でSAVEして再起動すれば今度は認識してくれます。

 しかし、FOXCONNの915M07はIDEコネクタが一つしかなくて、SATAのHDDを接続するのが普通だと思うのですが、結構皆さんここでハマっていませんか?

 

 

AMDのプロセッサ市場シェア、2割台に返り咲き--2005年第4四半期 CNET Japan
 最近、近所のPCショップに行ってもAMDのCPUの在庫が少なかったりして、AMDファンの私としては寂しい限りだったのですが、やっと反撃が始まったようです。
 AMDというと、「Intelより安くて速いけど、発熱が多くて不安定」というイメージがあったのですが、だんだん安定してきて、Sempronは発熱量もコストパフォーマンスもCeleron Dに勝っているように思います。(個人的な感想ですので根拠はありません。)

 CPUコアのアーキテクチャが違って、ベンチマークでは勝っていても、「Duron1MHz」とか「Athron1.5MHz」という表示速度が原因で?しっかりIntelに負けていた頃もありました。最近はCPUの型番とクロック数に一致しなくなったので、何が速いんだか遅いんだか別の種類では全然わかりません。ただ、仕事で使う分にはワードとレセプトコンピューターのクライアントとデジタル画像のビューワーぐらいですので、それほどパワーを必要としません。
 
 ここ数年、「仕事用のPCのCPUは一個13000円ぐらい」というのを目安にしていますが、そんなに不自由はありません。「安い、速い、熱くない」AMDにはこれからもがんばって欲しいと思います。

 別にスターウォーズ3 Revenge of Sithの話題ではありません。医院で電子カルテのサーバーに使っている自作PCがたまに落ちます。落ちると、カルテの記入ができなくて非常に困るのですが、なんとか再起動でしのいでいました。シャーシの蓋を開けていると落ちないので、これは温度の問題にちがいありません。

 まずは、CPUが一番アヤシイ。という事でSilentRockという純銅製のクーラーに代えてみました。冷えます。CPUやHDDの温度を表示してくれるフリーウェアFunspeedで調べてみるとCPUの温度は10度近くも下がっています。

これで良し!と思ってシャーシの蓋を閉めると、、、、また落ちます。
こうなればついでにメモリも交換してみますが、、、、それでも落ちます。
ヽ(ー_ー )ノ お手上げです。

 後、残っているのはマザーボードですが、サウスブリッジのSiS965のチップを触ってみると、妙に熱いのです。ノースブリッジのチップにはヒートシンクがついているのですが、こちらのチップにはありません。もしかしてこれ?という事で、いつもお世話になっているStep Up PCの富田さんに相談したら、他のMB用のヒートシンクを戴きました。本来なら、熱伝導性の接着剤で接着すべきなんでしょうが、「MBは消耗品」なので、技工室にあった瞬間接着剤で思いっきり直づけしました。

 それから3日経ちますが、蓋を閉めてもサーバーは安定して動いています。今、考えるとサーバーなんでグラボは入れずに内蔵VGAを使ったのがよけいにサウスブリッジに無理をさせていたのと、Raid0+1なのでHDDからの発熱がケース内に籠っていたのが原因だったかもしれません。

 自作PCがトラブルと精神的ストレスが多いのですが、原因を探って修理をするのはけっこう楽しい事もあります。症状と経過から確定診断をして治療を行うという普段の仕事とちょっと通じるものがあります。

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